TFT 構成

【TFT】ヴォイドブローラー構成完全ガイド【ヴェルコズ>カジ】

TFT

パッチ10.11現在、ヴォイドブローラー構成が改めて話題となっています。

この構成はパッチ毎にどんどん新しい組み方が生まれて進化を遂げてきました。
以前は☆3カジックスにRFCを持たせキャリーにしたり、ソナに聖杯を乗せてマナを配るバッテリー型にしたり、とその時々での流行りがありました。

今回は、ヴォイドブローラーOTPでチャレンジャー1000LP以上に君臨するThe Great Lakesさんのガイドを翻訳します。

OTPが考える、現在のヴォイドブローラーの最適解とは!

 

彼は数パッチ前はスタガソーサラーOTP、前回はソナバッテリーOTP!
そして今回はヴォイド攻め。OTPならではの考え方が深い!

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理想の配置とレベル8の構成

夢が叶ったとしたらこんな感じ。(フィズに関しては後で話そう)
この配置でどうやって勝ってきたか、大切な理由が何個かある。

  • 静寂の帳やゼファーがあるかどうかの二つだけに気を付ければ良い配置。
  • カジックス:カジックスは他の敵から狙われすぎることなく、キャリーに届く良い位置に行きたい。
  • ブリッツ:左右どちらの敵を引っ張るか、ブリッツを1、2マス動かすだけで変えられる。
  • 配置で悩む時間を減らして、チャットというTFTで最も素晴らしいエンターテイメントを楽しむことができる。
  • カジックスはブリッツがフックする方向と同じサイドに飛んだほうが良い。ブリッツが相手のキャリーを守っているユニットを引っ張り、カジックスがよりキャリーに到達しやすくなる。
  • 全体を最後列に並べることで、他のインフィルトレーターから自分の身を守れる。
  • パッチ10.10からマルファイトを2列目に並べている。(特にマナリーヴァーなどの)敵をマルファイトにスタックさせ、相手の中列のアグロもより早く引くことでこちらのインフィルが飛んで行った後に振り向かないようにする。新しいインフィルの変更が入ってから、より重要になった。

 

※最後列にまとめて配置する方法は他の構成でも序盤特に強力

序盤(ステージ2)

利子を効率よくとれる最強の序盤の盤面

アーリがカイサの代わりのアイテムホルダーになるが、現在フルマナからスキルを撃つのが遅れるバグがあり見ていてとてもフラストレーションが溜まるので、僕はカイサを起用している。

ステージ2を通してレベリングもリロールも一切しない。僕たちの仕事はダメージを食らいすぎない盤面を作ること。とはいえ利子はしっかりと取る。

理想としては2-7のクルーグで40ゴールド&80HPあること。
序盤はHPを失うことになるが、これが次の決断を下す要素となる。

ハイリロvsスロウリロール

Socks、許してくれ、僕は罪を犯した。
あなたの教えを破ってハイリロをしてしまった・・・時々ね。

よしそれじゃみんな、注意深く聞いてくれ。どちらの戦略にも役割や使う場面がある。
2-7で下さなければいけない決断があるんだ。

スロウリロール

これが僕が狙いたい戦略。2-7のクルーグ終わりに50ゴールドに到達してその後50ゴールドを割らないように利子分だけでリロールする。そしてTF、マルファイト、カジックスを集める。カジックスが☆3になったらレベル6にあげる。
この戦略はクルーグの後、最低50ゴールド&80HPで落ち着いたら採用する

ハイリロール

これは緊急プラン。もしクルーグで65HPだったり大体30ゴールドほどしかない場合、状況を一変させる必要があり、さもなくばファスト8位を取る。自分の命がかかっているかのようにリロールする(実際そう)。今すぐにパワースパイクが必要でそうでなければゲームからはじき出される。
もしくはスロウリロールするには利子が程遠く、回転ずしが終わるまでスロウリロールを始められない場合なども、諦めて3-1でリロールする。

クルーグ時点でカジックス6,7体引けたときも、やってしまえ兄弟。ハイリロだ。HPを大量に温存できるし、20-30ゴールド残してハイリロできれば利子をより早く貯めなおせる。

 

理想はスロウリロール、HPに余裕がなかったりゴールドがないときはハイリロ、って感じかな

カジックスを諦めるタイミング

競合したプレーヤーなどによくみるのが、☆3カジックスを諦めないこと。
兄弟、一番大事なことを伝えよう、この構成で一番重要なチャンピオンはカジックスではない
☆3カジックスができないまま先に進みレベルを上げることは、なにも問題ではないのだ。

4-1の初めにカジックスが7,8体いる場合は、☆3を作る最後のチャンスとして40~50ゴールドまでリロールする。
4-2ではなにがあろうとレベル6にし、回転ずしの終わりまでにはレベル7にする。
4-1後にカジックスのためにゴールドや時間を費やしすぎると自ら破滅の道へ足を踏み入れる。
多くのプレーヤーは回転ずし後すぐさまレベル8にするので戦いで勝てなくなり、温存していたHPが削られていく。

僕はワントリックポニーだから、2人かそれ以上のプレーヤーとカジックスを競合することがある。もしカジックスを集めている競合が1人でもいれば☆3にすることを即座に諦めレベルを上げることに集中する。もちろん1コスを集めることは続けるが、競合たちに☆3を作ることにリソースを割かせ争わせよう。長い目で見れば必ず報われる。

ヴェルコズが最重要チャンプ

中盤☆3カジックスがキャリーしてくれる一方、新のヒーローはヴェルコズ。
アイテムをのせれば毎試合一番ダメージを出してくれる。
☆3カジックスを諦めても良いのは、このヒーローが最後までしっかりとキャリーしてくれるから。

回転ずし

最初の回転ずしでは

を取る。
カジックスにアイテムを乗せれば序盤中盤と助けになる。

しかし、2回目以降の回転ずしはヴェルコズタイム。僕のマッチヒストリーをみたらヴェルコズがほとんどいつも完璧なアイテムをもっていて、カジックスはゴミを持っているのが分かると思う。インフィルやカジックスのナーフ後は特に、カジックスのアイテムを重要視するのはオススメしない

ダブルセラフvsクイックシルバー

セラフセラフ vs

もしゲットできるなら、ダブルセラフを狙う。僕のマッチヒストリーではヴェルコズがクイックシルバーを持っている試合が多いが、これは狙っているわけではなくただ涙4つを集められなかったから。1位を取れている試合の大半は、ヴェルコズがダブルセラフを持ったとき。

誤解しないでほしいが、クイックシルバーも強い。
ただ戦闘開始2秒以内にヴェルコズがスキルを撃つようになると、戦いが一変する。
モレロの効果もバラマキつつ複数の敵を戦闘開始直後に焼き尽くすことは、クイックシルバーの防御効果よりも報われる。

フィズvsチョガス2体目

他のプレーヤーと同様、レベル8ではフィズを入れる。ただ、☆2チョガスの2体目が完成したらそちらを選ぶ。個人的にはフィズは過小評価しているし、インフィルの恩恵を受けるカジックスも重要視していない。
だが、チョガスは最近バフされたし、ヴォイドとブローラーどちらの恩恵にも被れる。
もしフィズが☆1ならこの時点でチョガス☆1と入れ替えたほうがワース。

4コス☆3vsレベル9

すでにチョガス6体を集めようとしているので、個人的にはヴォイド4コスを☆3にすることを狙う。レベル8にしてからは20-30ゴールドまでリロールする。もしどこかのタイミングで7,8体チョガスやヴェルコズが集まればオールインする。どちらかが☆3になれば1位は固い。
レベル9にいくのは、チョガスやヴェルコズがすでに何体か取られているのが分かっているとき。

カウンター

競合がいることは明らかに弱みになる。でもこれはレベルを早くあげてヴェルコズ☆2を作ることで簡単にどうにかなる。

昔のシュレッダーザヤはきつかったが、ナーフを受けてから特にきつい構成はない。
だけどしっかり配置された静寂の帳がなによりも僕の一日をつまらないものにする。
相手のゼファーや静寂の帳をしっかり見ても、戦闘開始直後に乗せられると避けようがない。
この構成はダメージディーラーが2体しかいないので、これらのアイテムの影響がかなりでかい。

 

翻訳元:Void Only Challenger Guide


いかがだったでしょうか。
競合がいる場合、相手にカジ☆3を作ることにリソースを割かせ自分はレベルを上げる、という考え方はOTPならでは。
カジックスを☆3にするかしないか選択の余地があるところが、なによりこのヴォイドブローラーの強みかもしれません。

ちなみにThe Great Lake氏のガイドは毎度分かりやすく、配信を期待しているのですが予定はないそう。
本人曰く
「1.これ以上独り言をつぶやいたら妻が去る。2.ヴォイドブローラー毎試合見させられたら視聴者は飽きる」
だそうです。
この人のプレイだったら何回でも見れそうだけどなあ。

 

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